チャンネル無花果

間違った日本語で音楽を綴る。

Doobie Brothers/Cycles

Doobie Brothers/Cycles

Cycles

Cycles


Doobie Brothersが1989年に発売したアルバム。かっこいいです。



1曲目、THE DOCTOR
ご機嫌なロックって感じです(^^)印象的なギターのフレーズが80年代を匂わせる。まぁ80年代も末、日本で発売されたときには90年代に突入していたけどもそんなことはどーでもいい。かっこいいから。フットルース思い出す。


2曲目、ONE CHAIN
ディスコちっく。ちょっと重いけど。ノれます。


3曲目、TAKE ME TO THE HIGHWAY
ピアノが好き。


4曲目、SOUTH OF THE BORDER
素敵です。なんだっけこのベースライン...エレキギターがソロに入る前に入ってくる訳ですがエフェクトがちょっとメタルっぽくてびっくりする。


5曲目、TIME IS HERE AND GONE
落ち着く...。かと思ったらサビで来ます(笑)サビ以外の所を世界の車窓からで使って欲しい←


6曲目、NEED A LITTLE TASTE OF LOVE
レコードですとここから裏面で、これが裏の1曲目。いい曲だけど...途中が長い。でもギターソロでのギターとベースの感じは好き。


7曲目、I CAN READ YOUR MIND
なんか日本の80年代ポップスって感じ。中森明菜とかっぽいかな(笑)多分誰か共感してくれる人はいると思う。


8曲目、TONIGHT I'M COMING THROUGH
めっちゃ音のいいバラードで入りそうなサックスがこの曲で使われてる。なんで入れたんだろう(笑)不思議。いや別に悪くはないよ、悪くないけども不思議なだけ。


9曲目、WRONG NUMBER
Long Train Runnin'思い出す。


10曲目、TOO HIGH A PRICE
ラスト。始まってからAメロまでは何故これを最後に?と思うけど、サビであーなるほど。こういう熱い戦い的な男臭い感じで映画みたいに終わるのかって悟る。ただ本当にイントロとAメロだけ聴くと謎。


月日を空けてしまってもやっぱりかっこいいです。そしてこの写真が気になってしょうがないです。
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アー写で遊ぶな。